こんにちは!大黒屋仙台パルコ店です!
さて今回は、ルイヴィトンの本物と偽物の見分け方を紹介したいと思います。
偽物やコピー品の売買は法律で禁じられており、逮捕につながることもあります。購入してからコピーだと気付き、それを売りに出すことは犯罪なのでコピー品や偽物を買うこと自体阻止しましょう😱
最近は世界中で多くのブランドのコピー品が流通しています。ですので一番有名なブランドといっても過言ではないルイヴィトンの見分け方を、このブログで出来るようになれば幸いです。
①モノグラムのプリントの特徴
正規品のルイヴィトンは柄が左右対称、プリントにムラがありません!さらにルイヴィトンはブランドロゴをとくに大切にしているため、正規品はLV柄がはみ出たり、中央ラインからずれて配置されたりすることはないんです😎
②ブランドロゴ
①で記載した通り、ルイヴィトンはブランドロゴを大切にしているのでブランドロゴが正規品と違う場合は99%偽物です⚠️
例)
◎【LOUIS VUITTON】 ☓【L0UIS VUITT0N】
ぱっと見は同じですが、Oが丸い方が本物です!Oが縦長だったり、丸じゃない形の場合偽物なので注意する必要があります。
またLVのマークは文字の左側が太く、右側が細い明朝体で出来ております。
正規品でLOUIS VUITTONの文字が潰れていたり、途切れているものはありません!
ブランドロゴに違和感を感じたら正規品ではない確率が高いです。
③シリアルナンバー
シリアルナンバーはルイヴィトンのアイテムが正規品かどうか確認する重要な要素です!
シリアルナンバーは基本「製造国のアルファベット2文字と製造年月を表す数字4文字」で構成されております🙄(K12345みたいなのは偽物)
刻印の深さやフォントが均一か、などの部分も真贋ポイントになるのでよく見てみましょう。
しかし正規品でもアルファベットが3文字で構成されていたり、見つけることが少し難しい場合もございます。
また、2021年頃からのルイヴィトンはシリアルナンバーではなく、ICチップが埋め込まれている製品が主流になっていきます。
しかし偽物にもICチップが埋め込まれている場合もあるため、一概にそれのみで判断することはできません。
以上、ルイヴィトンの真贋を見分ける代表的な三個をご紹介させていただきました。
他にも見分ける方法がたくさんありますが、上記の中でなにか該当すれば偽物と断定していいでしょう。
これを見ていただけた方が偽物を購入しないことをスタッフ一同願っております😊
また、大黒屋仙台パルコ店はルイヴィトンの高価買取を行っております!
新品は最大92%での買取を行っておりますので、新しいバッグを購入する一歩にしてみてはいかがでしょうか^^
ここまで読んでいただきありがとうございました!
コメントをお書きください